ネコによる福音書

~愛と癒しのメッセージ~

ネコによる福音書
ネコによる福音書

すべてを奇跡に変えましょう。すべてをネコに変えましょう。

ねこ

 

生きてるだけで丸儲け

by明石家さんま

  

「奇跡」とは、「ありがとう」のことであるらしい。

 

「ありがとう」と言えることは、有り難いことだから。

 

「ありがとう」の反対語は、「あたりまえ」であるらしい。

 

ということはつまり、「あたりまえ」でないことは「ありがとう」になるようだ。

 

すべてのことに「ありがとう」と言える人は、「幸せ」であるらしい。

 

ということはつまり、「幸せ」になるためには、「あたりまえ」をなくしたらいい。

 

どうやら、「あたりまえ」がなくなれば、すべてのことが「奇跡」になるらしい。

 

だから、すべてのことを「奇跡」にするためには、考え方を変えてみたらいい。

 

思いが伝わらないのは「あたりまえ」で、伝わったらそれは「奇跡」なのだ。

 

気持ちが理解されないのは「あたりまえ」で、理解してもらえたらそれは「奇跡」なのだ。

 

物事がうまくいかないのは「あたりまえ」で、うまくいったらそれは「奇跡」なのだ。

 

何かができないことは「あたりまえ」で、できたらそれは「奇跡」なのだ。

 

一人ぼっちでいるのが「あたりまえ」で、一人でなくなったらそれは「奇跡」なのだ。

 

人から認められないのが「あたりまえ」で、認められたらそれは「奇跡」なのだ。

 

死にたいと思うのが「あたりまえ」で、死にたくなければそれは「奇跡」なのだ。

 

生きるのが辛いのは「あたりまえ」で、辛くなくなればそれは「奇跡」なのだ。

  

誰からも愛されないのは「あたりまえ」で、愛されたらそれは「奇跡」なのだ。

 

自分を愛せないのが「あたりまえ」で、愛することができたらそれは「奇跡」なのだ。

 

「奇跡」の基準を下げれば、すべてのことが「奇跡」になるのだ。

 

すべてのことが「奇跡」になれば、あなたは「幸せ」になれるのだ。

 

p.s.

 

このブログは読んでもらえないのが「あたりまえ」で、読んでもらえたらそれは「奇跡」です。

 

わたしはあなたを愛しています。

 

奇跡がここにあります。

 

ありがとうございます。